Mon journal 甘くて優しい日々のこと

ガトーショコラとラムボール


パリで滞在させてもらっている友人の家ではたまに子供たちとお菓子作りをします。
友人のリクエストで、フランスではなぜかなかなか見つからないお菓子を作ることが多いです。

今まで作ったものは、シュークリーム、チョコチップクッキー、ショートケーキ…
今回はショートケーキにプラスしてガトーショコラも。

ガトーショコラは世の中にたくさんあって、好きな配合もいろいろあるのですが
ここのところのお気に入りは「かわいいチョコレートのお菓子」に載せたレシピです。
チョコレートの味をストレートに味わいたいので
どんどんとチョコレートの量が増えていきました。
他のレシピに比べると卵に対して少しチョコレートが多めかも。
でも食べてどんよりと後味が重いケーキにはしたくないので、
バターが必然的に少なくなっていきました。
食感は優しく儚く、なので粉はごく少量。

アーモンドパウダーやココアは使いません。
コクや苦みはチョコレートの味で十分だから。
とにかくおいしいチョコレートを、ストレートに。
でも板チョコとは違う口あたりで、ふんわりとした食感でいただくお菓子です。

ガトーショコラは、なんとなく私のお菓子の基本形かなと思います。
素材のもつ良さを活かしたお菓子。と言えば聞こえはいいですが、
素材に頼るので特に高度テクニックも必要ない。おいしいものが誰でも作れます(笑)

なのでチョコレートだけはカカオマスの含有量の高い、上質なものを。
パリではUN DIMANCHE A PARISのタブレットを使いました。
お気に入りはヴァローナですが、なんだかパリの方がお値段が高かったような?
いつも製菓用の1キロを使ってるからかしら…。




今回は子供たちと一緒に。付録も子供たちがチョキチョキとカットして活用☆


ところで、私が人生で一番最初に作ったお菓子もチョコレートのお菓子でした。
ラムボール。



こちらも「かわいいチョコレートのお菓子」から。スタイリングは伊東さん。

全部の材料を混ぜるだけ。オーブンも型もいらないお菓子。
なぜか編集部に持ち帰ったお菓子の中で人気が一番高かったそうです。
嬉しいような…でもそれってどうなんだろう?(笑)

でもピックでつまんでパクパク食べられるってところと、
ラム酒とビターオレンジマーマレードの香りが深夜仕事に疲れた大人にぐっときたのかもしれない…。
後日レシピブログの連載にこちらのレシピはアップしますね。









| ケーキ&シュー | 15:53 | comments(2) | trackbacks(0) |