Mon journal 甘くて優しい日々のこと

ミルクチョコレートのケーキ


バレンタインが終わりましたね〜。
皆様よい日を過ごせましたでしょうか?

そういえば父から13、14日あたりに何回か電話がありました。
「近くきたから元気かな?と思って。」とかなんとか。
家で鬱々と作業中の私は、そんな父につれなく
「元気ないよ!だってのびがいないんだよ!(やや逆切れモード)」と答えたような。。。

昨日ふと、あれ、あの電話、バレンタインあたりだったかも…。ひょえ〜!
と慌ててみても、アトノマツリ。

他の国だと男性からのプレゼントや愛の告白、が基本の国もありますよね。
そもそも甘ものは女性の方が好きなんだから、逆の方がいいな…楽だし…。などと思う私でした。

写真はミルクチョコレートのケーキ。 
お菓子にはビターなチョコレートを使うのが
好みですが、そのままいただくのは、ミルクチョコレートが好き。
なので、ボンボンオショコラもミルクチョコレート系をチョイスすることが多いです。
しかし、ミルクチョコレートこそ、美味しいところが少ない!

プレゼントなら、JPエヴァンのマノン(ミルクチョコベースでキャラメルムースが入ってます)が嬉しいです。(誰も聞いてくれないけど)

あと、子供の頃、よく食べていた市松模様に薔薇の絵の板チョコ、たぶんスシャール?
最近どこにもないんですよね、また食べたいのだけれど。

今よく食べるのがヴァローナの「タナリヴアラクテ」「キャラメリア」の二つ。
こちらはフェーヴ状になっているので、1個、さらに1個と、食べ出すととまらない!



キャラメリアはその名の通り、はっきりとキャラメル味ですが、
タナリヴァは、かすかにキャラメル風味と言ったところ。これを使ってボンボンオショコラにすると
ほんとおいしい。少しグランマニエなどお酒を入れると後味に変化が出て、どこのショコラティエ?って味になります。
基本、製菓材料店で購入になりますが、下手なお菓子買うより、この二つ買った方が満足度が高いです。

でも、生クリームや卵にあわせてしまうと、優しくてなかなか味が出せないミルクチョコレート。
際立たせようと大量に入れると糖分ばかりが目立ってしまう。

てことで、写真のケーキは、クリームを塗った後
最後に少し牛乳で溶かしたミルクチョコレートをパレットで上から塗りました。
挟んだ部分も完全に混ぜ込むのではなく、ミルクチョコのガナッシュとクリームを層にしました。
クリームに混ぜ込むより、舌に直接のるほうが印象が残りますね。

合わせる生地は、優しいジェノワーズ(スポンジ生地)がいいようです。

ところで、このお皿は7センチくらいの小皿。中が少しくぼんでるので、もともとは、tasse用の
受け皿でしょう。 日本のように豆皿文化がないフランス。この大きさはたいてい中がくぼんでます。
来月発売のとある雑誌で小皿を紹介するページがあり、
そもそもうちあんまり小皿がない上に、フランスっぽいもの…ええと、ふえーと、と
これを撮ってもらったんですが。

…昨日、1枚手を滑らせて割りました。(涙)
ま、そんな古い時代のものではないですが、はるばるフランスからやってきて…
ガサツな私の目に留まったのが運のつき。ごめんねえ。。
でも消える前に雑誌に登場できて、いい皿(人)生だったのかな。
て割った張本人に言われたくないですよね…。
| ケーキ&シュー | 11:32 | comments(6) | trackbacks(0) |