Mon journal 甘くて優しい日々のこと

サレもの。


新刊の中から少しずつピックアップしていこうと思います。
まずはこちら。スモークサーモンとヨーグルトのごま風味パイともうひとつは、、わかるかしら?

今回第一章で作る、ものすごく簡単な生地を作って
(パイ生地って名乗って、どなたかに怒られそうで今もドキドキ…でもパイ生地だから…フュイタージュじゃないけど…。)

ワンボウルで混ぜた生地を広げて焼いて、好きなものをトッピング。
もしパンがないのに、サンドイッチ作りたくなったら、パン屋さんに行くより早く作れると思います。

「若山さんらしい」

最近そう口にだしてくださる方がときどきいらして、ありがたいなと思うのですが、
同時にものすごく緊張します。ちなみに「先生」て言われる時も…。

私らしいってなんでしょうね。
確かに好みは割とはっきりしていることはしてるんだけど。

私を実際に知ってる人たちは、なんでこんな自信がないんだ…この人はッとイラっとするらしいんですが(仕事面では明らかにマイナスですが。)
正直、私はあまり自分に自信がありません。
開き直りですが、この歳になって変わる気もしないし!(笑)そのせいか自分らしさというものもよくわからない。自分に来た仕事ができる方、同じくらい、いやもっとクオリティの高いものを作れる人はたくさんいる。

だから、いただいた仕事をしているうちに「若山さんらしい」ということが褒め言葉として成り立ってきているのだとしたら、それは今までご一緒させていただいた編集さんでありデザイナーさんであり
スタイリストさん、カメラマンさんが一緒に作ってくれた世界だと思うのです。

私はこれ好きー!っていってるだけですから。

ただ、お菓子の本なのに、しょっぱいもの=サレ、が多いのは確かに「私らしい」のかも?とおもう今日この頃。
生地を一つ覚えておけば、お食事にも使える…というのは、なんとなくお得で嬉しくないですか?
生地自体には甘みがすくなくて、あとからどんどん甘さをたすものが比較的好きな事もあるのかな?
提案もしやすいですね。(タルトしかり、スコーンしかり…)
そういう意味でも、パイはいろんな場面で使える大好きな生地。




お菓子大好きな私ですが、スイーツづくしになると、さすがにあまり食べれない。
甘いものを楽しく(たくさん)、いただくためにちょっとしたしょっぱさも必要だと思うです。


甘さの引き立て役として。
人生も同じですかね?(と大きくまとめすぎたか)
| タルト・パイ | 10:10 | comments(0) | trackbacks(0) |
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