Mon journal 甘くて優しい日々のこと

パリのお菓子屋さん2014 その△鉢 Du Pain et des IdeesとVandermeersch


前回もいってたおいしいパン屋さん、Du Pain et des Ideesは、ガレットもすんごくおいしい。
と聞いて買ってみました。
パン屋さんのお菓子らしく、ぶわっと膨らんでる〜。



いやーおいしかったです。一昨年は、ベルガモット風味のガレット。
昨年はカシスヴィオレットのガレットが印象に残ってますが
ややもすると食べ進みにくい重いお菓子であるガレットを、
そういった酸味や香りづけの工夫をまったくしないままシンプルに、アーモンドの味だけで作りあげたガレット。
あーガレットっておいしいなって再認識するようなガレット、でした。

いつもフェーブのとり合いで盛り上がるだけで、ガレット本体は残りがちなのに、今回は子供たちと私だけであっという間になくなりました。子供は正直ね。


シンプルなガレットいいなあ。
シンプルでおいしいところは、あとはどこ?と毎年パリでガレットパーティをしてる友人に聞いたところ
ヴァンデルモルシュもうまかったよ、とのこと。
地図を見るとなんだか地の果てのような気がしましたが、メトロだと果てでも30分しないんですよね。パリって。

でガレット目的で行くはずが、あそこは週末限定のクグロフがうまいよーという
別のパテシエ君のアドバイスを聞いて頭がすっかりクグロフに。


かわいい包み方!



これがパリ一、いや、世界一だといううわさもあるクグロフ。
その真偽は別として、はげしく好み、でした。
オレンジフラワーの香りを効かせたシロップが底にびっちゃり。のさまは、ババのようでもあり。
溶かしバターと粉砂糖でできてるのか、表面のサクサク感はシュトーレンのようでもある。
真中には香ばしいアーモンド。

中くらいの大きさのをちびちびと結局4日かけて一人で食べてしまいました。
もうないけど、また食べたい。
こうなると記憶があるうちに想像で作るしかないなあ。

…はっここのガレットを買うのを忘れていた…!
| 旅行(海外) | 14:31 | comments(10) | trackbacks(0) |