Mon journal 甘くて優しい日々のこと

自家製スモークサーモンもどき                  〜Saumon mi-cuit, mi-fumé〜
 

子供の頃からの大好物にスモークサーモンがあります。
初めて食べたときのことも強烈に覚えているくらい(笑)
まだ東京に住んでいたので、おそらく2歳とか3歳だった私ですが、母の知り合いのおうちに招かれて、美しい大皿にひらひらとお花のように並べられていたピンクのサーモンを食べたとき、
なにこれ?!お刺身じゃないよ!!と箸を持つ手が震えるくらい感激したのでした。
(その後しつこく、あのおうちの鮭が食べたい。アレじゃないと食べたくないと言い続けたらしいので、本当に感動したんだと思います。)

 
「ジャーサラダ」では、ブロックのスモークサーモンをグレープフルーツと合わせていますが、
実はあまり売っていない!
ということで、お正月、ブロックのスモークサーモンを作りたくて、刺身用の鮭を買ってきて作ることに。
(ちなみに私、なぜか鮭のお刺身は刺身の中でワースト1、2を争うくらい苦手)

塩はサーモンの2,5%くらいがいいかな。柵が300g程度だったら、大さじ半分くらいですね。
砂糖は1%目安なので小さじ2分の1くらいで。
よくまぶして、1日〜3日くらい冷蔵庫で寝かせます。
このときにコリアンダーシードだの、ディルだのをまぶしてクラブラックスという塩漬けのお料理としていただくこともできます。(が、私は生のサーモンが苦手なので。。)


瞬間薫製をするのは、フライパンでも鍋でもなんでもいいのですが、薫製の匂いがつきそうなので、私は300円くらいで買って以来あまり使えてない小さすぎるフライパンを採用。

鮭はざっと表面の水気を拭き取ります。(塩分が気になるようだったらざっと水で流してからでもいいかも)
フライパンに大さじ1くらい薫製用チップスをちりばめ、オーブンシートにのせた鮭を置きます。(写真はオーブンシート大きすぎた。)

 
ぴっちり蓋をして中火。30秒くらいしたらモクモク煙がでるので30秒〜1分ほど加熱して、ひっくり返して更に30秒。
私はレアで食べたいのでこれくらいですがお好みで。中まで温めたかったらこのまましばらく置くといいですね。

ディルとケッパーとレモンかライムが鉄板ですが、最初の写真は穂じそとすだちの皮擂り下ろし。年末の金沢旅行以来マイブーム(死語)なのです。

お正月のジャーサラダは、これに蕪の塩揉み、金柑、紫玉ねぎなどをあわせました。




薫製チップは10年くらい前にハンズで買ったのが家にまだあったのですが
富澤商店さんなどでも売っています。私は桜を使いました。
なんだかごちそう風になるし、すぐできるので当分はまりそうです。
| ヨーロッパの料理 | 18:19 | comments(0) | trackbacks(0) |
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