Mon journal 甘くて優しい日々のこと

ビタミンCとジャーサラダ

 昨日発売された日経ヘルスさんでジャーサラダのレシピをお出ししています。
オーダーは「必ず葉野菜を入れてください。」
んん?!なぜなんだろう。とワクワクしつつ撮影。

ジャーの中ってどうなってるの?なんで葉っぱがぱりっとなったままなの?と良さを実感しつつも、理由はいまいちわからなかった私には、とても勉強になったお仕事でした。

東大大学院農学生命科学研究科の富士原教授と、日立の冷蔵庫開発に携わってる船山主任の解説が載っております。

詳しくは読んでいただくとして。

生野菜は呼吸をしています。とりわけ葉っぱ類は気孔があるからでしょうか、密閉した中に入れると二酸化炭素が充満し、酸素が薄くなります。
呼吸しにくくなる=劣化しない、鮮度が保たれる。ということらしい。
これは日立の野菜室と同じ仕組みなのだそう。

密閉されているということが大切で、ガラスジャーは煮沸ができるので、もともと菌も付着しづらく理想的。例え、中に雑菌が入ってたとしても空気が薄いと繁殖しづらいとのこと。

いいとわかっていても、なぜかはわからなかったことが、科学的に説明されると
気のせいじゃなかったんだなー自信をもって人に勧めれる!と嬉しいかぎり。

(…しかし野菜も呼吸するんですね、そしていまさらですが
呼吸は、成長。それは=老化でもある。
生きるということは死に向かって進んでいくこと。なんですね…。)


今回は押し麦など日経ヘルスさん向けのサラダレシピをご紹介しています。



和風玄米サラダ。スタイリスト岩崎さんがもってきてくださったペロションさんの器とミョウガがよくあいました。



冷えた炭水化物は便秘によく吸収されにくい【レジスタントスターチ】という成分に変わるそうで、そういった意味で冷たいお米やパスタを入れたサラダはまた美容にもよい、とのこと。


厚揚げはわかめやナムルとあわせて韓国風に。これは私の今回のお気に入りです。
(スタッフの一番人気は押し麦サラダでした。)

一日の撮影でワタクシとても健康になった気がいたしました。(笑)
【レジスタントスターチ】だけでなく、空腹時のオイルの効果も伺ってただいま実践中〜。

今月号は猫背を直す特集なのでコレから熟読したいと思います。

 
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