Mon journal 甘くて優しい日々のこと

あけましておめでとうございます。

写真 木村拓さん スタイリング 城素穂さん


あけましておめでとうございます。

11月から12月いっぱいにかけて、引っ越しと単行本撮影が重なり、ブログの更新ができないまま2016年に突入してしまいました。(いやあ、大変とは聞いていましたが、本当に引っ越しって恐ろしいですね…。)

12月中旬に「簡単なのにごちそう。焼きっぱなしオーブンレシピ」と「オイルで作る/バターで作るスコーンとビスケットの本」がどちらも4刷となりました。
オーブンレシピの本は、なんとなーく嫌な予感がしたのですが、
ネット関連の書店さんや都内の大手書店さん、在庫切れのまま新年を迎えることとなりました(涙)
いつ補充されるか定かではありませんが、そんな中、代官山蔦屋さんでは本の中で使われているREVOLのオーブンウェアと一緒にコーナーを作ってフェアを開催してくださっています。
最初の写真は牡蠣と里芋のグラタン。この木村さんのおいしそうな写真がポスターとなって飾られております。
(12月末に蔦屋さんには本はまだありました。しかしフェア自体が12月いっぱいだったかも。汗。)



料理のレシピ、というのは不思議なもので、お菓子ほどきっちりグラムをきめた配合をお伝えしなくても、ざっとレシピを目で追っただけで、なんとなくおいしくできてしまう、というのが実は家庭料理では一番「よい」レシピなのではないかと思っています。

けれども、本としてレシピを残す。文字を紙に記す。お金をかけて本を作り、お金を払って買ってもらう。
その意味を考えたとき、再現性はやはり必要不可欠な気がします。
私が食べておいしいと思った味をまずはきちんと表記し、その味のバランスを
言葉で説明できて初めて、皆さんがコレ、大さじ1に減らしてみようかなーとか、
トマト嫌いだから私は入れるのやめよ、といったアレンジができる気がするのです。

かといってあまりレシピが長く細かくなっても面倒に見える…というのが難しいところですが。
オーブン本では、なんとなく、ですが、私の納得できるお料理本の着地点をようやく掴めてきた気がしています。

2015年はお料理とお菓子のお仕事がほぼ同じくらいでしたが、2016年はお菓子がすこし多くなりそうな気も。
1月末にはお菓子本が発売されます。もうすぐですね…。
2月にはお料理、あとはしばらくお菓子のお仕事が続きそうです。

そしてはじめに書きましたが、ずるずると20年近く住んでいた家を引っ越しまして、しばらくお休みにしていたお教室を今年からまた開催できそうです。(たぶん…椅子とカーテンがきたら…きてるといいな…)

リピーターさんを中心に告知致しますが、ご興味がある方は、プロフィール欄のメールアドレスからご連絡くださいませ。


☆最近のお仕事 ほとんどブログでご紹介できていないのですが…ちらほらと雑誌のお仕事などいただいています。
今月はSTORY、BAILA、マリソルなど。来月はバレンタイン。もう少しちゃんとご紹介できればと思います。







 
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