Mon journal 甘くて優しい日々のこと

ジャーサラダ&ジャーケーキ


使われなかったこの1枚がなんともおいしそうで、とても好きです。
プクーッと膨らみ、スプーンの入っていないものが採用されたのですが、捨てがたい魅力。
(比べたらやっぱり採用されたほうがいいのかな…うーん。いややっぱりどちらも載せたかった!)


自分でも激写していましたが、やっぱり当たり前ですが木村拓さんの写真のほうが断然素敵。
黒板に描かれた絵は、スタイリスト城さんの即興です。できあがったケーキを見ながら自由に書いてくださっていますが、どれもかわいいのです。
このスフレの絵は膨らんだ形がコック帽みたいになっちゃった!と言った私の言葉から。
本当に楽しい、贅沢な撮影でした。

実はジャーサラダが7刷、ジャーケーキも増刷が決まり、
そんなこんなで宙出版さんが特設サイトを作ってくださっています。

ジャーサラダからはサラダニソワーズ、ジャーケーキからはブルーベリーレアチーズの作り方を載せていますので、本買うほどでもないなーて言う方はぜひこちらからトライしてみてくださいね。

ジャーだからこそ(保形しなくていいからこそ)のゼラチン少なめ、口溶けのよいレアチーズケーキです。

| おしごといろいろ | 22:45 | - | - |
ジャーケーキ チーズ&チョコレート


新刊のお知らせです。「ジャーケーキ チーズ&チョコレート」

ジャーサラダの姉妹ではあるのですが、さりとてそうでもない。
ジャーで作るよさが、サラダとケーキとはまったく違うところにあるからです。


いわゆるジャーケーキ、としてイメージするのはきっとこんなかんじのもの?



ガラスで層が見えるのは楽しいのだけれど。そしてもりもりにクリームを載せると更にキュートではあるのだけれど、蓋がしまらなければ、ただのグラスデザートと変わりなく、、ジャーを使うこともないかなと。
なので、こういうレイヤーケーキも載せてはいますが、あくまで蓋が閉まるものに。
そしてそれほど数多くは載せていません。


ガラスではありますが、、耐熱性の高いものならオーブンに入れることも可能です。
ただし念のため、この本では蒸し焼きがおいしいレシピに厳選してご紹介しています。

ジャーの良さ。

そのまま人に差し上げられるとか、密閉保存できるので、やっぱり他の容器に比べて断然味が落ちにくいとか…いろんな良さはあるのですが、それははじめに、と終わりにを読んでいただくとして。

今回は簡単だけどおいしい、私の好きなレシピばかり。

私の好きなお菓子=チョコもチーズたっぷりの使ったお菓子=少々の失敗してもおいしい。
(チョコやチーズがおいしいからね)



だからこの本は初心者にも本格的なお菓子の作れるレシピになっているはず。
本屋さんでみかけたらぜひ手に取っていただけたらと思います♪
| おしごといろいろ | 00:13 | comments(19) | trackbacks(0) |
瓶=ジャー、のこと。&4刷決定。
 
写真木村拓さん スタイリング城素穂 さん

「ジャーサラダ」本日Amazonなどネット販売の在庫切れがようやく復活。
そして、先日発売3週間で4刷が決定しました。
これでしばらく在庫切れなんて事にはならないと思います。(ホッ)

増刷は本を作る上で最初の目標であり、とっても光栄なことだけれど、
正直最初はぴんときてなかった。発売まで無我夢中で、そこで一息ついてしまうところがありました。

増刷=手に取る人が増える=作ってくれる人が増える 

ということを実感しはじめたのは実はつい最近。
私の作ったレシピをどこかで知らない人が作ってくれて、おいしい!って言ってくれてるなんてすごーく嬉しい、本当に幸せな事だなあって思います。

凹んだ日は皆さんがインスタやブログにあげてくださってるのを
深夜スマフォ片手にチェックしては幸せな気持ちになっている日々です。
本当にありがとうございます。(と、つい、気持ちがあふれてしまい、コメントしてびっくりされてしまうこともあります。すみません…)


ところで、ジャーサラダ、のジャーについてですが。
ジャーはつまり、ガラス瓶の事。
 きちんと密閉できるもの(ココは大事)熱湯煮沸できるしっかりしたものなら何でもいいと思います。 それこそジャムの空き瓶だって、よいです。

 本の中ではアメリカのBall社のメイソンジャーを使用しています。
 weckも人気ですね。ル パルフェもかわいいです。
 メイソンジャーのいいところは、 蓋が2重になっているので握力がなくても、きちんと密閉されるという事でしょうか。 しかしコレにも難点があり、私のようなずぼらは中蓋を無くしやすい…。
( え、あまりそんな人はいない?でもでも中蓋だけ別売りもされているところを見るとそういう人も多いのかもですよ〜。)
メジャーがついてるバージョン(中央、左)はドレッシングを入れるときに瓶ではかれるので便利です。 ただ少し長細く口がすぼまっています。  一番のおすすめは中央右。口がすぼまっていない、こういう筒型タイプの方が食べやすいし、サラダをお皿に出す場合も出しやすいと思うのでおすすめ。

レイヤーを作るなら瓶は少し縦長のほうが見栄えがするかな。
1人分の1食には500mlくらいのものを(メイソンジャーでは480ml)
2人なら副菜感覚でいただく量です。


IKEAや無印良品…もしかしたらお近くの100均あたりにも使いやすいものがあるかも?
でもくれぐれもきちんと密閉&消毒できる瓶で。
(水を入れてひっくり返し漏れてきたらアウトですよ〜!)
| おしごといろいろ | 20:18 | comments(6) | trackbacks(0) |
ジャーサラダ


12月1日発売 ジャーサラダ

この夏ハマってたガラス瓶で作るサラダの本がようやく発売となりました。
アメリカに住む友達から送ってもらった本で初めて見たときは、なんだか食べづらそうだなと思ったのだけれど、 適当にカットしたレタスを試しに瓶に入れて保管したら、切り口が全く茶色にならず一週間経過。

なにこれおもしろい〜。とはじめは野菜の保管に使っていました。
(もともと保存袋が苦手なので…きちんと閉められないんですよね。匂いが強いものは移っちゃうし。)

下にドレッシングを入れて、間に固めの野菜などをいれ、最後に葉もの。
葉ものに直接ドレッシングがあたらなければ、4、5日保存がきくものがほとんど。
私はドレッシングに浸かる底の部分に、どうせなら味がしみ込むと、より美味しくなるものを入れたいと思ったので、魚介とか缶詰とかマリネものを入れたレシピが多いです。
ここの部分で大体賞味期限が変わってきますね。マリネ部分と固い野菜と葉っぱとの相性、可能性は無限大…のようでありながら、ガラス瓶の容量が決まっていますから、バランスを考えないといけません。480mlって意外と大きく感じるのであまりタンパク質が多いと食べきれないですし、かといって、葉っぱものが多すぎると一食分には全然足りない…。
ナカナカ難しかったです。

レイヤーにして見せる!のがガラス瓶を使う醍醐味でもありますが、保存できるというメリットをまずは感じてもらおうということで、もっと簡単に作れるサラダも入れてます。 おすすめはカボチャのハニーマスタード味のとか、ホタテマヨネーズで和えた切り干し大根×かいわれあたりかな。ガラス瓶に詰めれば日持ちはしますが、詰めなくてもおいしいことには変わりのないサラダです♪

あと、実はわりと日持ちさせる間もなく食べきってしまう事が多いかもなので(笑)2、3瓶と一気に作っておくのがおすすめかもしれません。(3、4日後に食べるとしたら、食べ飽きないですし)

ジャーサラダ自体は、ドレッシングに漬かってていいもの→固い野菜→葉っぱもの
と、考えれば市販のドレッシングで、冷蔵庫にある野菜なんでもいいわけです。応用はいくらでも。

なので、私は一瓶一瓶これおいしい!って自分で思えるサラダを提案してみました。
食感と色と味のバランス。
ハーモニーは楽しく美しく美味しくて、気持ちが上がるものを♪


でも。ジャーにつめなくても、パーツで楽しんでも◎。
(砂肝のカレー風味とか、ひじきのペペロンチーノ、とか。それだけつまむのもあり!)

この本からまた皆さんが自由に素材を変え味を変えパーツを組み合わせて、お料理を楽しんでもらえたら嬉しいな。

そうそう、食べ方ですが、そのままシェイクさせて、ドレッシングをいきわたらせていただくのもありですが、おすすめはお皿にばさっと移す方法。  見た目もラフなのに素敵に見えるんです。



コレはヤムウンセン。



少し葉っぱをお皿に移しておくと綺麗に仕上がります。



バサーっと。








できあがり☆(ちなみにコレは私が自分のランチ用に残り物で作ったものなので葉は春菊だったりしますが…本の中ではちゃんとしたレイヤーを、ずっとずっと美しい木村さんのお写真でお見せしております。)
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| おしごといろいろ | 00:30 | comments(6) | trackbacks(0) |
スコーン&ビスケット

24日に発売となります。 アマゾンにカバーもあがってきました。
品数が多いので、これから少しずつお気に入りや、思い入れなど書いていこうと思います。

大ざっぱな私がこよなく愛するスコーンとビスケット。

少し計量を間違ったって、割とおいしくできちゃう。
小腹が減ったとき、ぱぱっと作ってすぐ焼きあがる。
好きなものをいれてアレンジしやすい。

と、数あるお菓子の中でも一番家庭向きなのではと思います。


とはいえ、本のレシピはいつものように大ざっぱにやってそのまま書いてはだめ。
何回も作って、レシピを見て、また確認で作って。
私のうちのオーブンだけでできてもだめだから、アシスタントさんだけでなく、編集さんも何回も作って確認!
ここはこう書いた方が親切?ココは省いた方がわかりやすい?と長い間時間をかけて一緒に考えてくださいました。

だから、とてもとても使いやすい本になっていると思います。

ほんとに…今年の夏は粉にすべてを捧げたというくらい、粉の消費量が多かったです(笑)



こちらはバターを切り刻む必要もない、本当にシンプルで、ものすごく簡単なもの。
ぱさつかないサクッと優しい味のスコーン。



左は以前にお教室でもご案内したハワイ風の、口の中の水分をもっていかれないタイプのふんわりスコーン。
右はロンドンのホテルで出てくるような決めの細かいリッチなスコーンです。

使う材料はとても少ないのに、ちょっとした作り方や配合の違いで、味も食感も変わってくるのが焼き菓子の面白さ。

ここで私がよく陥りやすいのが、コレにはアレがあうかも。
コレを入れると、もっと奥行きが出ていいかも…と材料を重ねていくパターン。

今回はよりいろんな人に手軽に作りやすいように…というお題で、
ごくごくシンプルで、でもおいしいもの。というレシピで考えました。
(もちろんこれを+すると更に…というものは、ちゃんと記載してますので、余力がある人はぜひ試してみてください♪)

この本があれば、どなたでも
おなかすいたなあ…スコーンでも作ろうか。どれにしようか。
とささっと見て、ぱぱっと作ってもらえる。(はず!)

書店で見かけたらぜひご覧になってくださいね。


| おしごといろいろ | 16:32 | comments(20) | trackbacks(0) |
最近のお仕事。
 

ブログアップが久々となってしまいました。
なのでとりあえず、すみません、宣伝をさせてください。(汗

 先週こちらの本が発売されました。 
私の担当は「ヨーグルトのお菓子」。
とりわけティラミスがお気に入りです。 マスカルポーネ特有のミルキーさに近い味の、でももっと食後感の軽いティラミスです。 デザートにぴったり!
 
共著のおもしろさは他の方のレシピを作れる事ですね。
このお仕事を始める前から料理やお菓子の「本」が好きで、 今も純粋に「食べてみたい…!」というだけで本を買ってしまう私ですが、 自分も参加してる、となると更に好奇心がむくむく。 他にはどんなものが作れるのかしらんと見本誌を心待ちにしておりました。

  ホーローバットは、お菓子を作るためだけに存在するものではない、多くの人にとって日常的な存在。 それを型にする、というテーマなだけあって、どのお菓子も「わざわざ」お菓子を作るためによっこらしょと 腰を上げなくてすむ、シンプルできどりのないおいしそうなレシピばかりです。 
今日のおやつなあに?って聞いて、こんなお菓子をお母さんに出されたら…子供たちは目を輝かせるよねえ…そんな幸せな風景が目に浮かびます。 


他にも今発売中のお仕事。
レタスクラブさんの「サラダ特集」で作り置きできるサラダを担当しています。
エイ出版さんの作り置きBOOKでは、最近はまってる作り置きできる2品をご紹介しています。

  

 レタスクラブさんでは、一度多めに作ったものをいろいろ使い回してお料理するというずぼらなわたくしにぴったりのテーマでしたが、イチオシはキャロットラペからの人参ピラフ。これはイメージだけでおいしいかも!と提案したのですが(すすみません…)やっぱりやっぱりどんぴしゃで好みだった。リピートしています。カレー粉はできたらクミンを。シードをすりつぶすとなお美味しいです。 
色が綺麗なので、クリームソース系のチキンなどにあわせてもいいんですよねえ。

あ、そうそう、作り置きBOOKでご紹介した豆がまたあうのです。 
(宣伝としては…かなりえげつないご紹介ですが、ほんとなんです!笑)
| おしごといろいろ | 18:09 | comments(11) | trackbacks(0) |
フルーツパーラー
 

「 大好き!フルーツパーラー」という本でフルーツのお菓子をご紹介しています。

時間ない中のオファーだったので、私物でなんとかした結果、思い入れの強いお皿ばかりに!
そして、自分が撮った写真(現物)となんだか見本誌の色?雰囲気が違うので(汗)こちらでちょっと長めのご紹介をさせてください♪

写真はジャンパンのジュレとマスカット。 シャンパンは泡を感じさせる作り方。
紙面ではジュレが固そうに見えますが、口に入れるとシュワシュワ…その後、すっと溶ける柔らかさ。
 
あわせたクープグラスは大学時代、初めて行った蚤の市で3脚買ったもの。
ものすごーく薄くて、磨りガラスでぶどうのような実の模様があります。 
薄いなあ、持って帰れるかな…と悩んでいたら、高いと買いあぐねてると思われたのか、売ってた若い女のコが 「セ クリスタル!セパシェール!」と一生懸命だったのを思い出します。
あの子は家の納屋からこっそり持ってきたのではないかしら。(笑) 
震災と、自分のミスで残されたのはたった一つ。大切にしまいこんで、なかなか使えていないので、晴れ舞台、よかった!

あわせた受け皿は、一昨年モベールの骨董マルシェで買った銀。


 
もう一つは巨峰のパフェ。他の先生が使ってない果物で秋っぽいもの…てことで。
 巨峰は少しだけ熱い湯につけて剥くとつるりと皮が剥けます。

 紫の薄皮がほんのり残り、実はペリドットのような透き通った黄緑色。
 それだけ見ても果物って美しいなと思います。 口直しには紫つながりでラベンダーをちらしたムラングを。 同系色で組み合わせるとたいてい味もすんなり決まるので、市販のやや甘いアイスの後味に酸味を利かせるためにカシスピュレを。単調にしたくなくて、ホイップクリームにも少しアールグレイを忍ばせました。

カシスは手に入らなければ、水切りヨーグルトやブルーベリージャムなどで酸味をいれてもいいかもしれません。 

果物の紫と透き通った黄緑色。
紅茶の薄いベージュがとけ、アイスクリームへ移るミルク色へのグラデーション。

かぶりを避ける苦肉の策から、とても大人っぽいパフェができ、かなり嬉しかったのですが、紙面では色がわかりづらいですね。


   

ところで、あわせたガラスのクープグラスはメイドインフランスではなく、沖縄のアメリカンアンティークショップで買ったもの。 実はクープグラスも他の先生とかぶってしまい、これまたピンチヒッター。受け皿はアスティエ。 クープに対してお皿が楕円でやや大きかったのですが、スプーンを置くとちょうどいい!
本当はクリームの上にちょこっとムラングをのせるつもりだったのだけれど、、
この使い方はたまたま別件でお会いしたスタイリストの佐々木さんに教わっちゃいまいした。(ラッキー!) 

この2点、下に敷いたオーガンジィのクロスは本来はカフェカーテンなのですが、光を受けると少しキラキラ光って見えるストライプの模様が好きで、よく写真撮影のときに使っています。

   

それからフルーツサンド。
撮影中にクリームがだれてしまったのかな…なぜか紙面だと表面がガタガタとして見え綺麗でないのですが ラズベリーのピュレの赤と白桃の薄いピンクのかわいらしいサンドイッチです。 


こちらは一昨年蚤の市で買ったリモージュの紫とグレーのお皿を合わせてみました。
 あわせたクロスは薄い紫ともピンクとも言えない色。
「何に使うつもりでこんな量を買ってきたの?! 」と佐々木さんに尋ねられた時も、えーっと、カーテンにするつもりだったんですかね?? と自分でもよくわかっておらず。
だって毎年モンマルトルには行くのに、たいてい前年に気に入って買った布は見当たらないんです。買い足すってことができないとなると人はたくさん買っちゃうものなんです。(言い訳)

薄すぎて下に白い布を敷かないと色が出ませんが、出たときの淡い感じがとても気に入っています。お皿の紫とラズベリーのピンクをつなぐクロスの色。。というイメージだったのですが 、こちらも紙面ではわかりづらいかな。

  

シンプルなゼリー。手前のお皿は蚤の市で買ったデュラレクスですが奥は100均です(笑)


単行本や雑誌のお仕事では、皆さんが作りやすいように、よりシンプルに!が求められているのですが、今回は複雑でOKと言われたので 、あら♫と香りと色を重ね、好みに暴走しました。 やや材料は複雑ですが、作り方は簡単!

レシピはとても気に入っているので、皆さんに試してもらえると嬉しいです。
| おしごといろいろ | 13:47 | comments(0) | trackbacks(0) |
寒天を使う。

寒天を使った料理のお仕事をもらいました。なかなかおもしろいお仕事、でした。
そして、カメラマン川上さんのセッティングと曲田さんのスタイリングで私のカメラでも
とってもとても涼やかで美しい写真が撮れたのにSDカードから消えていた!!
ので、上の写真はiPhoneから。


リンネル9月号。




紙面のデザインもとても綺麗です。


私自身がかなりリピートしそうなのは、ラムのミートボールと、梅酒のかき氷。
ラムじゃなくてもひき肉料理全般に寒天を使うのは肉汁を閉じ込めてくれるわ、
照りはでるわ、食物繊維はとれるわ、おまけにカロリーオフ!でおすすめ。 さっぱりさせたいときはお豆腐を入れることが多いと思うのですが、どうしてもなんというか… お豆腐味に…。それがないのが寒天のいいところですね。肉汁を吸うので擬似肉!なかんじです。 梅酒かき氷は大人の味。昨年漬けた日本酒の梅酒をかけてみました。 これは撮影中は我慢して一口、味見だけにしたけれど一気に食べたかったな。 今年こそはかき氷機買おうかしら。

私の自前のお皿と小物も少し使ってもらえました。さてどれでしょう?
それほど皿持ちじゃない上にお気に入りは何度も何度も使ってしまう。 ブログをご覧になってる方は見覚えあるかもしれませんね。^^;
 
| おしごといろいろ | 13:37 | comments(2) | trackbacks(0) |
おつまみキッシュ ミニキッシュ



「オレンジページクッキング おつまみレシピ」にて おつまみキッシュを担当しております。
これはねー、生地が本当に簡単。「スクエア型のケーキとタルト」「溶かしバターと水で作れる魔法のパイレシピ」ときて
甘みのないタルト・パイ生地はもうこれ1本でいいんじゃないかなって思うくらい楽。
さくさくだし。

あと、キッシュはアパレイユに卵をたくさん使うので、なんとなーく、土台には卵使いたくないんですよね
(私だけ?)

そして今回の白眉は、ミニキッシュの型作り。



型なしってことで、これ大きさもいかようにもできてとても便利です。
溶かしバターの土台は膨らみにくいから、重石もいらないし、
今までのキッシュよりずっと簡単に作ってもらえると思います。


具材はなんでもおいしいけれど今回ご紹介した中では、編集さんがはじめからコンテに描いてくれていた
プチトマトカマンベール。(笑)鉄板のおいしさですね。あとは和風な長いも、が好きでした。
そして、お子様がたべられない?ってことではずれたキムチ。じゃがいもを入れて、チーズのせてもおいしいです。

綺麗に作れたら人に差し上げたいもの。
素敵なラッピングの提案もあり、なかなか充実のキッシュ特集だと思います!



表紙はこちら

| おしごといろいろ | 01:16 | comments(4) | trackbacks(0) |
フレンチデリ


新刊からお気に入りの写真。(どれも…なので迷いますね)
蒸しただけの葱。ただそれだけのに「甘美」という普段使わないような言葉が頭をよぎります。

写真 日置武晴さん スタイリング岩崎牧子さん。
そしてデザインは福間優子さん。
編集は河出書房新社の今麻美さんです。

もうなんといっても写真が素敵なんです。
うおお。と調理を中断し、PC画面を見に走る回数のなんと多かったことか。


何回かお菓子本をご一緒しているときに、サレものをもっと作ってみてほしいという
依頼をいただいて、我が家の支離滅裂な食卓が垣間見れるメニューリストから
あーでもないこーでもないと、ぐるぐる回って、できた一冊です。

お菓子と違って料理はなんでもありの大海原。
しかもわたしの料理は大雑把。基本綺麗な盛り付けなんてできません、してません。
いやおいしいと思ってはいるんだけれども!

ともすれば、所帯じみた、混沌としたごはんになるところを
日置さんの写真とそれを活かした岩崎さんのスタイリングと福間さんのデザインで

ああ、食べ物ってなんでこんな魅惑的なんだろう。

そう自分自身が眺めてうっとり嬉しい本になってしまいました。
見ていると味がよみがえってくる。
もうあれですね、シンデレラの気分ですね。

あ、でも、簡単だけどそれなりに見栄えのするお料理…お菓子の人、らしい物も、と思って提案したものもあります。



お野菜メインの前菜はパリで食べた味の組み合わせをどんどん簡略化してみたんですが
簡略化したことでフレッシュ感もでて、最初と全く違うものになったのだけれど、
メンバー一同にもおいしいと言われ、ほっ。(とにかく皆さんグルメなので毎日ドキドキなのですよ…)



アマゾンはこちらから
☆作りおきできるフレンチデリ☆
| おしごといろいろ | 11:19 | comments(6) | trackbacks(0) |