Mon journal 甘くて優しい日々のこと

はちみつバターシフォン


蜂蜜が好きで、旅行に行く度に買っていたら、なんだかすごい数になってしまいました。。

バタートーストにつけていただくのが一番好きなので
そんなところから少しお菓子にアレンジ。

水分がたくさん入っても平気なお菓子…ということで、ふとシフォンが思い浮かんだのですが
たまたま、うちにあるオイルが胡麻油とオリーブオイルしかなく…
オイルを溶かしバターに、そのまんま変えてみました。


糖分のかなりのパーセンテージを蜂蜜にしたので
蜂蜜の味がどどーん前面に出てきます。癖もなにもかも。
今回はパリで買ったFLEURS DE FRANCE と書かれた、いろんなお花の蜜が混ざったクリーム状の蜂蜜。

初回&ひさびさでキメが整っていませんが…(汗)
おいしかったので、もうちょっとやってみようかなと思います。

シフォンケーキはカフェで働いていた時に、毎日毎日大量に作りすぎたせいか
そこまで好きなケーキではなかったのですが
バターのせいか、まだまだ暑いこの季節柄、のせいなのか、はたまた年齢なのか
ふわふわしっとりな感じが、とてもおいしく感じられました。

配合はまた作ってみてから、レシピブログさんの連載にて。

蜂蜜、我が家のニューフェイスはこちら。


ライチと桂花のはちみつ。台湾で買いました。香りが華やか!



| シンプルな焼き菓子 | 14:00 | comments(2) | trackbacks(0) |
メープルの焼き菓子いろいろ
ちょっと台湾日記をお休みして。
最近作った焼き菓子いろいろ。



全粒粉とメープルのスコーン。



メープル&アーモンドたっぷりのケーク。これは友達のパティシエさんのレシピですが
ものすごくおいしくてリピート中。(ただカロリーも材料費も半端ない!)


型は「かわいいお菓子ブック」の物を使っています。メープルフィナンシエ。

あら、全部メープル味!
ま、見た目はいつもと変わらないのですが、実は3つとも全部人に教わったレシピ
(からのアレンジ)。
自分のレシピと違う発見がいくつもあって面白いです。
フィナンシエはもうこのレシピがいいんじゃないか…ていうくらい大好きな木村さんのレシピですが
何も言わずに実家に送りつけたところ、「いつものより甘いわよ!」と言われた!

知らないうちに母が私の味を覚えていることにびっくり。(笑)


これから気温が高くなってくるので、焼き時間が短い小さなお菓子型の出番が増えそうです。

そして、私、紅茶には、蜂蜜かやや茶色いお砂糖なのですが、
コーヒーにはメープル味を合わせるのが好きなのです。
(ケーキを食べる際は無糖ですが、飲物オンリーの時は基本無糖ではない…てのがもう…でぶ…)

エスプレッソにメープルシロップ、ミルクたっぷりのアイスカフェラテ。
夏場はメープルシロップの出番も増えていきます♪

| シンプルな焼き菓子 | 08:41 | comments(8) | trackbacks(0) |
オレンジと蜂蜜のケーク


国産のオレンジが出回っている時期はオレンジの皮を使ったお菓子も作れて幸せです。
キュンっと爽やかな香り。
卵を立てて作るふんわりとしたケークに果汁と、オレンジの蜂蜜も入れて焼きあげて。

仕上げは杏ジャム+オレンジ果汁、でやっぱり更に上からアイシング、、にしちゃいました。
酸味も欲しかったのでメイヤーレモンの果汁もプラスして。

実は最初ホワイトチョコでも飾った後、、私はアイシングのほうが好きだ…
と思い立ってあとから、飾り付け…線はホワイトチョコなんです。
その上から更にアイシングってのもなあ…と
水玉にしてみました。

ナウシカ…の何かに似てるような…(汗)



水玉が頭に浮かんだのはたぶんこの布を眺めていたせい。(単純)

卵を立ててから溶かしバターを加えるふんわりとしたケークは、
ジェノワーズにバターをたっぷり加えたようなもの。

人によって(本によって)バターの温度、立て方、混ぜ方がけっこう違いますね。
私もいつかきちんと計って、生地の状態を比べてみようと思います…。
| シンプルな焼き菓子 | 10:46 | comments(6) | trackbacks(0) |
パイナップルケーキ


ちょと日差しが春めいてきました。なのに風は冷たい。
もう私、寒いの飽きました。

この季節は本当に南の島に行きたくなります。

写真はパイナップルケーキのケーキ。
ハワイで買ったアンティーク(ていうか中古の)お皿に盛りつけて、気分だけでも南の島に。

サワークリームがあれば、「パウンド型一つで作るたくさんのケーク」の
ダークチェリーをパイナップルに変えてレモンやライムのアイシングをかけるのがおすすめ。

岡山に白十字というケーキ屋さんがあって、子供の頃、ここのパイナップルのケーキが大好きでした。
パイナップルが上にのっていて白くて甘酸っぱいアイシングがじゃりじゃりとたくさんかかってて、
バターケーキだけどふんわり軽め。
大人になって食べてみるとそんなでもなくて(笑)味が変わったのかしら
それとも自分の好みが変わったのかしら…と思いながら、
折りにふれ自分なりのパイナップルケーキを試しています。
昔食べたあのケーキは、第二章のふんわりパウンドケーキの食感に近いかな。


フロマージュブランがあれば、サワークリームの代わりに入れるのもありですが、
日本ではあまり見かけないですよね。

フロマージュブラン、フランスではこんなパックで売られていますが…。






全く同じ形の陶器の入れ物をmerciで見つけました。
おもしろいですよね。
蓋は他にもピンクとかグリーンとかいろいろあって、カラフルで便利です♪




ふえーハワイに行きたい…。
(支離滅裂ですみません)

| シンプルな焼き菓子 | 13:40 | comments(4) | trackbacks(0) |
デビルスフードカップケーキ



バレンタイン前ということで、チョコレート物、第二弾。
「かわいいチョコレートのお菓子」から。
実は1,2を争うほど試作したのがこのレシピ。

カップケーキって小さくて、すぐ焼けるけど
水分が飛びやすくて、もそもそっとした食感になりがち。

バターケーキより軽くふんわりと、でも味はぐっとビターに(自分の好みでスミマセン)
させたかったので

水を入れてココアを溶いてみたり、
ココアを粉と混ぜてふるったり。

実験みたいでおもしろかったけど、最後は焦ってきて、
なんで、こんな小さなカップケーキ1つ納得の味が出来ないのー!
カップケーキ、リストに入れたの誰!?(私デス…)、キー!となってました。(笑)


最終的に、このレシピは捨てきれなくて、2パターンを載せています。
板チョコ1枚55グラムから、少しだけ刻んで生地に加え、残ったチョコレートを溶かして
上から塗り飾るタイプ(写真)と全部の板チョコを生地に混ぜ込んでしまうタイプ。

生地にたっぷり板チョコを入れたほうがもちろんリッチですが
それにプラスして上からチョコをかけると、食べた時ちょっとヘビーかな〜と思いまして。

箱に入れて人に差し上げるときは、上に飾り付けをして、かわいく。
紙袋にいれてラフにあげたり、食べたい時は
生地の中に全部混ぜ込んで作るバージョンをお試しください。


焼き上がりの目安が黒いのでわかりづらいですね。反省。
真ん中が裂けてきたら、竹串…というのが一般的ですが、板チョコが入ってるので
チョコにあたると熱いうちは溶けたチョコがついてしまうことが。
真中が膨らみ、すこし裂けたら、その裂け目から見える生地が、最初は艶艶としてますが
表面が焼けてくるとマットに、乾燥してきます。そしたら焼きあがり、です。
時間は12分程度、15分以上焼くとどうしても乾燥するので、気をつけてくださいね。
15分焼いても生焼けっぽいって時は次回から温度の方を10度ずつ上げてください。
できるだけ12分〜15分で焼くのが理想です。(カップの大きさにもよりますが)

レシピはレシピブログの連載にて週末までにアップします☆
| シンプルな焼き菓子 | 15:25 | comments(6) | trackbacks(0) |
クリスマスのチョコレートケーキ



クリスマスケーキと言うと皆さん何を思い浮かべるんでしょうか。
ブッシュドノエルも最近メジャー(?)になってきましたけど
やっぱり苺、なのかな。
クリスマス前後の苺の高さと言ったらものすごいですものね〜!

私は…というと案外フランスかぶれはしていなくて
ニース留学時代にはパネトーネ。
これは大きくて安くて、しかも日持ちがするので、12月に入ってから、ちびちびと
えんえんと食べていました。当時覚えた、葡萄ジュースのようなスプマンテロッソと
いただくのが好きでした。(ザ 甘党)
ニースはフランスですが、電車で1時間もしないうちにサンレモというイタリアの小さな街に着きます。
地続きなのに、サンレモはやっぱりイタリア。日帰りで違う国に行くワクワク感が味わえます。
クリスマスのマルシェはがらくたばっかりだったけれど、今でもそこで
買った千円くらいのパスタマシーンは現役。

そのまま何時間も電車に乗ってミラノに行ったこともあります。
ヨーロッパなので町並みは似てるのですが、クリスマスシーズンは違いが顕著に出る気がしました。
ニースはフランスの南、で暖かなイメージだけれど、ミラノはイタリアの北、寒いところ。
距離はあまりなくても、雰囲気が違うんですよね。わたしはどうやら北派らしく
ニースよりミラノやパリ。
マフラーをぐるぐる巻きにして、コートに手を突っ込んで、白い息を吐きながら足早に
歩く人たち。その腕には各々鮮やかなパッケージのプレゼントや花束が挟んである…。
そんな街の風景をホットチョコレートを飲みながら見るのが好きでした。


話しは戻って、クリスマスのお菓子。東京に戻ってからはガトーショコラのイメージです。
なんでかというと、当時働いていたお店では
クリスマスだけガトーショコラを、ホールでテイクアウトOKにしていたから。
で、なんでガトーショコラなのかというと、冷蔵しなくていいから。
そして日持ちするから。だったようです。
使うチョコレートはカカオマスという全く甘みのないもの、でした。
ヘタに安めのクーベルチュールを使うより、おいしかった。
これを、そうですねえ。100台くらい焼きましたかね。

なんとなくそのイメージを引っ張って、クリスマスにはチョコレートが食べたくなります。
写真のケーキはちょっと変わっていて、粉もバターも入っていないケーキ。
ガナッシュを焼いたようなもの、ですね。中のクリームはマスカルポーネにしてみました。
しゅわっと口どけのいい大人っぽいお菓子になりました。お教室で紹介できるかな?



そうそう、後ろに写っているのは、お友達からいただいたフレッシュなリース!とてもシックなのです。
写真では分からないけれど、かなり大きい。、真中にキャンドルを置いて平置きにしています♪



他にもドイツのホットチョコレートの素(ホワイトチョコ!)や不気味で(笑)かわいいジンジャーマンやM&M
マジパン入り手作りシュトーレンなど。皆様ありがとうございましたー!全部おいしくいただきました!







ていただいてばっかりではなんですので…。もし人に差し上げるならこんなお菓子はどうでしょう?
NYチーズケーキを空き缶で湯せん焼きする…。持ち運びが便利でナイスアイデアと勝手に思っています



ではでは、皆様素敵なクリスマスホリデーになりますように!(私はこれから氷点下の地へ向かいます…)
| シンプルな焼き菓子 | 12:18 | comments(6) | trackbacks(0) |
かわいいガトーショコラ


「かわいいチョコレートのお菓子」
から、私のお気に入りの写真です。写真は公文美和さん。スタイリングは伊東朋恵さん。

ずっと作りつづけているガトーショコラ。
なぜなら家族がガトーショコラ好きだから。
なにかにつけて(お祝いとか)何かつくろっか?と聞くと
たいてい返ってくるのは「ガトーショコラ」。

そして、今日のはベタっとしてるね。今日のは甘いねってうるさいったらない(笑)
そんな中ここ何年かこのレシピに落ち着いています。

ガトーショコラは美味しいチョコレートを選んで、メレンゲさえちゃんと作れば成功するお菓子。
でもふわっとした口当たりのなかでもチョコレートの味がしっかりする方が好き。
何年も作っているうちに、もっともっとチョコ味〜とどんどんチョコレートの比率が上がり、その分バターを減らした配合になっています。

チョコレートはヴァローナのグアナラを使うことが多いです。カカオ分60%以上のものがいいですね。
なぜってガトーショコラには絶対たっぷりとホイップクリームを添えていただきたいから。
クリームと合わせてもしっかりとチョコを感じられるカカオ分が欲しいところです。

アレンジとしてはマーマレード(F&Mのサーナイジェル ヴィンテージ マーマレード、もしくはフォションのビターマーマレードが好き、気軽に買えるところではチプトリーもビターでなかなかです)

「パウンド型ひとつ…」に載せてる金柑のコンポートもよく合います。

ガトーショコラにのっているデコレーションペーパーはデザイナーの川村よしえさんが
作ってくださったもの、この本に付録で載っています。
左右対称なので紙を重ねてチョキチョキ。折れ目で曲がってチャンと立ってくれます。
上からの写真だとわかるかしら。



おまけ。秋は読書の季節〜逆さだけど。目つぶってるけど。



| シンプルな焼き菓子 | 23:50 | comments(6) | trackbacks(0) |
ホットケーキミックスでタケノコの○○


いろんなお題を出される雑誌のお仕事。
今回はタケノコの○○を作ってほしい。しかもホットケーキミックスで。

といういまだかつてない無理難題。

でもなんだか面白そう…と思って、ためしに作ったら、あれ、かなりイケる!
ま、タケノコに見えるかどうかってのがかなり微妙ですが。

…しかしながらこの企画自体が変更になったので、こちらのレシピはお蔵入りに。
でもこれ気にいったので、レシピブログの連載にアップしました。
市販のお菓子のサクサクっぷりはホットケーキミックスに入ってる
いろんな膨張剤がいい具合に再現してくれる気がします(鳩サブレもだった)。

タケノコの○○のメーカーさんと同じチョコレートを最後に使うのがコツかも(笑)

| シンプルな焼き菓子 | 00:09 | - | trackbacks(0) |
赤いサブレサレと緑のサブレサレ


甘いものがNGな人にちょっとしたプレゼントっていう時にサブレサレをよく焼きます。
ケークサレは油を使うため日が経つと味が落ちてしまうし、タルトサレは卵を
使うことが多いので今の季節ちょっと心配ですしね。

「天板ひとつで作るたくさんの焼き菓子」のサブレサレからのアレンジ。
赤い方はカレー&カシューナッツ。パリのイズラエルのカシュナッツいりのカレーパウダーと
タンドーリミックスを入れていますが、お好みのカレーパウダーで大丈夫。
その場合赤い色はチリやパプリカで入れるといいかもです。

カシューナッツはインドでよく採れるナッツ。どこか甘い、こっくりとしたナッツですね。
インドカレーでもよくつかわれるのでカレーと相性はばっちり。

写真では綺麗に出なかったけれど、ほんのり緑の方はバジルペーストとパルミジャーノと
松の実。バジルペーストはシンプルにニンニクと塩とオリーブオイルだけでミキサーにかけて
ジップロックで冷凍保存したもの。これはスープやトマトベースのパスタ、ドレッシングなど
いろんなものに使えて便利です。


サブレサレのバターとチーズの部分の分量をそれぞれ減らして、バジルペーストやナッツをプラスしました。
バジルペーストやナッツも脂肪が多いですから、バターやチーズと大体同じものと考えて。

新しいレシピを作る時、新たに加えるものが、粉、卵、油、水分のどこに属するのかをまず考えます。

加えた時に、もともと持っているレシピの配合とそれぞれのパーセンテージがほぼ同じくらいになれば、とりあえず物体としては成り立ちます。(笑)

そこから、もっとおいしくするにはどうするか。何か増やすか、何か減らすか
それとも何か新たに加えるか…を考えます。

ただ、私、仕事以外の時は、いつもなまの生地をつまみ食いして、ああ、おいしいかも。
もうちょっとこれ入れよう〜などと適当に作るので、今回はなかなかおいしくできたにもかかわらず
よく覚えておらず。。(おなかの強い私だからできることですので、真似しないでくださいね…。)
次回は計量しながら作るつもり!
| シンプルな焼き菓子 | 16:36 | comments(2) | trackbacks(0) |
アマレット風味のマドレーヌ


パティスリーデレーヴのマドレーヌがおいしかったので、
レシピ本見ながら作ってみました。
ちょと配合が怪しかったので途中、少しずつ変えながらですが。
フランスの本の配合はそのまま使えるものとそうでないものと
ありますね。粉のせいなのか、湿度のせいなのか。

懐かしい。優しい。と思ったのはアーモンドの風味。
アーモンドオイルを使うのですが、うちにはなかったのでアマレットを。

アーモンドだけではなくて、いろいろ香りづけが入ってます。
言われるとああそうか…って思うのですが、
食べると全ての香りが渾然一体となって突出しないので、ホワンと優しい。

マドレーヌってわりとキメの細かいものが多いのですが
これはほわほわしてます。


この味でベストの配合にしたいなと思います。



| シンプルな焼き菓子 | 00:31 | comments(4) | trackbacks(0) |