Mon journal 甘くて優しい日々のこと

藻塩と冷ややっこ


長野のお蕎麦屋さんで、冷ややっこに藻塩が添えられていました。
おいしいお豆腐で、このあたりのスーパーで買えるそうなので、見に行ってみると
お値段も高くなく、たっぷりと大きくて、ご近所のかたが羨ましいなあと思いました。

そのお豆腐を買って帰ろうかと思ったくらいですが、豆腐は
時間たつと味落ちちゃいますものね。山岡さんも旅させるなって
言ってたし(笑)あきらめました。

先日おいしい(が、高い)豆腐を買って、さて冷ややっこに。
でも、メインが鰹のお刺身。
生姜醤油が重なると思い、長野で購入した藻塩を添えてみました。

お豆腐にお醤油は、少し強すぎる気がして、ときどき何もつけないで
食べることがあったのですが…。
(私だけ。おーちゃんは醤油どっぷり&鰹節たっぷり派)

ほんの少しの塩をつけると、大豆の甘みをとても強く感じます。

ババロアみたい。

醤油どっぷり派のおーちゃんも「おいしい、おいしい」と食べておりました。
おいしいお豆腐とお塩があったら、ぜひやってみてください〜。

お塩はこちら。



お豆腐は近場で買えるものなら、もぎ豆腐店さんの只管豆腐、
三之助豆腐が今のところのお気に入り。

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| 和食 | 11:27 | comments(2) | trackbacks(0) |
鴨鍋の次の日のおうどん


年末年始は、鍋が多くなります。
我が家ではすき焼きに割り下を使いません。
自分で作るとイマイチなすき焼きですが、母が作るとおいしい。
お肉に砂糖をふりかけて、お酒、醤油、水の出るお野菜と次々投入。かなりフレキシブル。
時に塩辛くなったり、水っぽくなったり…
「今!今がおいしい!!今食べて!」などという声が飛ぶスリリングな鍋であります。
実家で初めてすき焼きを食べた時、おーちゃんはただただ、呆然としてしまったらしい…。

クリスマスは祖母の上手だった鴨鍋にトライしました。
すき焼き同様、祖母の味付けはまったく適当だったので、醤油、みりん、昆布だしで八方だしに。
砂糖は適量追加。つくねも作りました。
あいそうかなと思ってつくねには山椒を入れてみました。これはおいしくできたんですが。


鴨鍋にも思い切りが必要?もうちょっと砂糖とあと、お酒をどばっと入れたほうがよかったのかな、うーん。おーちゃんはおいしいと言っていたので、もう思い込みかもしれませんね。
祖母のはおいしかった!という…。

祖母の鴨鍋はせりとゆりね。あと金時人参をものすごく細く春雨のように切ったもの、のみです。なんとなく鴨なら葱?っと葱も入れて、更に叔母は邪道と言っていましたが、私はごぼうを入れてしまいました。
翌日ブランチには、鰹だしで少しのばしておうどんを煮込んでいただきましたが、こちらはとてもおいしかったです。

企画が通ったとき、本が発売されたとき、増刷が決まったとき、嬉しいときはいつも、
いまだに祖母に電話をしたくなります。
もう声が聞けないと思うとたまらなく切なくなります。
寒いからですかね…。すこししんみりしてしまいました。

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| 和食 | 15:19 | comments(18) | trackbacks(0) |
半トンピラフ〜ケチャップの凶暴性について〜


先日お会いした編集者さんが大学の後輩でした…。
ウチの大学は移転し、とても大きく綺麗になったのですが、彼はなんと古い校舎をご存知ないらしい。(噂で旧校舎の汚さを聞いていらっしゃるそうですが…)

私がいた頃は、移転までカウントダウン状態で旧校舎はほぼ放置。
夏休みに止まってしまった講堂の大時計(雷が落ちたとか、落ちないとか)もそのまま。校門入るたびに、いつも同じ時間を指したままの時計を見てうんざりする毎日だったことを思い出しました。

そしてもう一つ、大学で思い出したのが、当時学校の向かいにあった「フェアリーハウス」という喫茶店。どーしても学食のまずさに耐えられなくなったうちの学生たちで毎日あふれかえっていました。
そこのメニューに「半トンスパゲティ」というものがありました。

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| 和食 | 12:03 | comments(12) | trackbacks(0) |
茄子の梅びたしと先日のイベント


茄子は体を冷やすといわれているので冷え性の私は極力食べないほうがいいんだろうけど、やっぱりこの季節冷たく冷やした茄子が食べたくなります。

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| 和食 | 08:08 | comments(14) | trackbacks(0) |
全粒粉を使って〜野菜ジューススティック&モズク天ぷら


全粒粉を使いきろう!と思い、野菜ジュースと豆乳でスティッククッキーを作ってみました。友達からもらったヴィーガン向けクッキーがおいしかったので、同じ味になるかなあと作ったら…ほぼ同じ味に!一発で味が決まったのが久々で、しみじみと嬉しかったです…。
こちらはスイーツレシピに載せてみました。バター不使用な上に野菜ジュース&豆乳の組み合わせ。私にしては珍しくヘルシー志向なのですが、よく考えたら粉チーズを使っているためヴィーガンのかたには向かないです…あしからず。でもカンタンだしポリポリいけておすすめです♪

そしてもう一つはモズクの天ぷら。

4月〜5月にかけては沖縄モズクのシーズンです。
もちろん通年塩漬けを売っているのですが生はこの時期だけ。
コドモの頃、モズク雑炊がご飯ものの中で一番好きだったという
モズク通(?)の私。いそいそと沖縄から大量の生モズクを買ってきて天ぷらに。
(生もずくは冷凍もできます)

沖縄の天ぷらは、衣ばっかりじゃん!というほど粉の分量が多いおやつタイプです。
モズクも水分が多いのでしっかり粉を入れて。
好き好きですが、私は少し干しえびを入れるのが好きです。
今回は全粒粉でしたが、、、意外に全粒粉のほうが香ばしくておいしいかも。

どうでもいい話なんですが、幼少期、人魚姫を読んで、ラストの

「人魚姫は海のモクズとなって消えました。」

という最後のくだり、かなり長い間、モズク になったのだと思っていました。
ずいぶんと悲しい話だなあ。きれいな人魚姫がぬるぬるのモズクになっちゃたとは…と胸を痛めていたものです。

モズクの天ぷらをもしゃもしゃ食べながらふと思い出しました。^^;
モズクのてんぷらレシピは以下


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| 和食 | 16:37 | comments(18) | trackbacks(0) |
白味噌入りホワイトシチュー


白味噌、消費強化月間。ホワイトシチューに白味噌を入れてみました。
おだしは鶏で。お野菜は和食を意識して、さといも、人参、かぶ、大根。
鶏ひき肉にお豆腐を混ぜてつくねにしたら、柔らかすぎて、シチューに
溶けちゃったのがいくつか。 表面がちょっとざらっとした感じに
なっているのは、そのひき肉です。お味噌を入れただけだとちゃんと
滑らかなシチューになります。 
柔らかったけれど、お豆腐入りつくねもシチューによくあいました。
あ。あとさといももねっとりとおいしかった。

そろそろ白味噌料理はねた切れ。。
| 和食 | 16:23 | comments(2) | trackbacks(0) |
ごぼうのたたき 竜田揚げ


これもお友達の料理。ごぼうの香りがして、ごぼうだと思って食べると
カリっとして中はふわっ。??

一度蒸して叩いているので、ごぼうなのに新食感!

作って冷凍しておける。油が綺麗なまま。というなんとも
お店で働く料理人が喜びそうなお料理です。こちらも精進料理だとか。

子供の頃は牛蒡が苦手だったのですが、それはすじっぽいというか、
茎っぽいあの食感のせい。そういや、フランス人が
「日本人は木の根っこを食べている!と思った」なんて話も聞きました。
このお料理だと牛蒡の香りを楽しみながらも口当たりも柔らかいので、
子供やお年寄りの方もいけますね。

レシピは以下
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| 和食 | 00:00 | comments(8) | trackbacks(0) |
ふきのとう味噌のおでん


精進料理をやっている友達が蕎麦屋のメニュー開発も
兼ねて、うちのキッチンでいろいろごはんを作ってくれました。
(精進うなぎも作ってくれました♪)

けっこういろいろなごはんを作っているつもりの私ですが
和食は全然だった…と痛感。
どれもとてもおいしかったので、少しずつブログでご紹介していきたいと
思います。

まずは ふきのとうのお味噌。ふきのとうのほろ苦さと八丁みその
コクがたまりません。ごはんや、そば粉のクレープと合わせるのも
おいしかったけれど、大根とこんにゃく、新じゃがのおでんにつけて
いただくと うーん、初春のおでんという感じ。



ふきのとうのお味噌の作り方(覚書)は以下
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| 和食 | 11:41 | comments(6) | trackbacks(0) |
お煮しめ(いり鶏)で 炊き込みご飯


おーちゃんが実家に行ってお土産に一人分のランチをもらって帰ってきてくれました。。

家で一人試作中の私に義母からのプレゼントです。ありがたや。
が、試作で甘いものにまみれておなかいっぱいな私は全部食べきれず
お煮しめ(炒り鶏?)を翌日に持ち越してしまいました。

次の日はなんとなく食べる気がせず、昔読んだ雑誌にお煮しめを炊き込みご飯に!というネタがあったなあと思い、作ってみることに。

全部を一口大に切って、お出汁(鰹節に熱湯を1カップ注いだだけ)と薄口しょうゆとお酒を適当にいれて炊飯器へ。小鉢いっぱいの煮物で一合のお米という感じかな。

義母の煮物に、ごぼう、しいたけ、鶏など、お出汁が出そうなものがたっぷり入っていたせいか、すごくおいしい炊き込みご飯になりました。

スーパーの煮物が甘かったりしょっぱかったりしても、
こうやって食べると上品に変身するかもしれないですね。
| 和食 | 15:57 | comments(4) | trackbacks(0) |
ハーブのかきあげ


撮影中夕食を作りにきてくれた友人は精進料理が得意。
豆乳のスープにレンコンもちを浮かべたものや野菜のかきあげにおそば、
かきとりんごと春菊で白和え などなど。
我が家にある食材でちゃちゃっと作ってくれました。

どれもとてもおいしいくて、自分では作らない組み合わせなのですごく新鮮。
精進料理は、お野菜ばかりですが、油をかなり使いますね。。
野菜自体も種類がいろいろあるし、物足りなさはないです。
少しスリランカのベジタリアン食と共通するものがあるように思います。
油や豆類をたっぷりとることでバランスをとっているようです。

今日は彼女のように残り野菜でかきあげを作ろうと思ったのですが、緑のものがなにもなかった。。ので、撮影で使って残ったセルフィーユ、シブレットにほんの少しミントを入れてあげてみました。あとはにんじんとたまねぎとサトイモの千切り。

ハーブが残るってこと、あまりないかもしれないけれど、揚げると香りが
ごく控えめになり、主張することもなく和食になるので、こういう使い方もいいかもと思います。見た目もちょっと変わっていておもしろいです。
| 和食 | 10:15 | comments(2) | trackbacks(0) |